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資源回収と不用品回収の違い

資源回収と不用品回収の違い

※初めに、弊社は「古紙を中心とした資源業者」という事を念頭にいれてご覧下さい。

資源回収と不用品回収の違いをご存じでしょうか?

おそらく混同されている方も多いと思います。

実際、弊社は無料で古紙回収をしていますが、回収先で「あれは?」「これは?」と古紙とは全然関係のない物まで聞かれる事があります。

例をあげると、オフィス系では「机」「イス」が多いと思われます。

その「机」「イス」が紙で出来ている物なら回収は可能ですが、現実問題としてそんな物は存在しません。

リサイクル資源とは・・・

資源と言うのは、リサイクルして新しい商品を造る為の「原料または材料」になる物の事です。

資源で代表的な物は「紙」・「金属類」・「ビン」です。

これら3つの資源は大昔から定番の資源物です。

最近では「プラスチック」も含まれてくるようになってきましたが、プラスチックと言うだけでリサイクルとするのはまだまだ課題が多いようです。

一般家庭のごみ集積所を見て頂くと分かりますが、「ペットボトル」は資源でも「その他のプラスチック」は焼却ゴミに分類されるのが見て取れます。

不用(不要)品とは・・・

不用(不要)品とは何でしょうか?

実は「不用品」とは一定の物を指した単語ではなく、自分の気持ちを表した「言葉」です。

要するに自分が所有する「自動車」が有ったとします。その「自動車」を自分が「要らない」と思ったら「不要品」になり、必要な物なら「必要品」という事になります。

 処理方法の違い

資源リサイクル業者は「紙」にしろ「金属」にしろ溶解処理のみです。

「びん」は飲料メーカーがリユースする為、メーカーに引き渡します。

不要品回収業者は「リユース」できる物は「リユースショップ」等に売却し、次に「リサイクル」出来る物は資源リサイクル業者に引き渡し、残りを廃棄物処理場にて処理をするようです。